広報さやま、私の宝物で関根社長のコメント

広報さやま記事私の宝物は、ビリヤード用のキュースティクです。
このキューは、12年前私が、今のキューを作る会社に入ったときに出会ったもの。
中心に芯を入れ、黒檀や銘木をベースに色の違う種板を張り合わせて、寄木細工のように
模様を組み、削り磨き上げて作ります。初めて手に取ったときの狂いのない精巧な作りと
美しさが、この仕事に人生を賭けようと決意させてくれました。1本作り上げるのに約
30人が分担し、5年ほどかけ、熟練の技で完成させます。だからこそ単なる道具ではない
魂を感じます。日本のモノ作りの大切さを実感し、その技術を失ってはならないと心に強く
思わせてくれるキュー。これからもビリヤードをとおして「メイド・イン・ジャパン」の
モノ作りのすごさを世界中に発信していきたいです。

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