第69代チャンピオンはダニエル・サンチェスプロプロ(アダム専属)
フランスのボルドーで行われていた 今年の『スリークッション世界選手権』。
第69代チャンピオンとなったのは ダニエル・サンチェスでした。
決勝戦では、世界ジュニア4勝を誇る 韓国若手No.1、キム・ヘンジを
19キュー・40-37で倒して優勝。 2010年以来となる4度目の戴冠です。
優勝:D・サンチェス(スペイン)
2位:キム・ヘンジ(韓国)
3位:S・サエギナール(トルコ)、E・レペンス(ベルギー)
アベレージが2点を出ないと世界では通用しないのか?
日本の選手たちも頑張ってください。